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5月30日 ヨーロッパのエネルギー事情ドイツのある発電所の模型です
こんな小さな敷地に数十万kwの発電所を作ろうとしています。
随分と投稿をさぼってしまいました。
この間、ヨーロッパ、中国に仕事で行きましたが、思い出すままに、投稿したいと思います。
よろしくお願い致します。
まずは、ヨーロッパ。
現在、ドイツ、オランダ、ベルギーなどで、この金融危機にもかかわらず、発電所建設の計画が着実に進められています。
シーメンス等発電プラントメーカーは受注が多く、手一杯のようです。
「どうしてこの金融危機の中で発電所の計画は遅れずに進むのか?」
と質問をしてみました。
「金融危機よりもロシアが天然ガスを止める方が怖い」
というのが回答でした。
10年ほど前と異なり、現在は、大容量・高効率のガスタービンが開発されています。
これに、蒸気タービンを組み合わせる複合火力発電プラントとすれば、サッカー場、数個の敷地位に
数十万kwの発電所を短い工期で作ることが出来ます。
地球温暖化の問題もさることながら、ロシアの天然ガスとの関連で、短期的にはガスタービン、長期的には原子力の活用が進むのでしょう。
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